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【目標】 与えられた数字（例 ４０３６）の前後に，下記のルールに従って，記号・演算子を挿入し，計算結果が目的の数値となる「良い式」を作ること。 （ただし，与えられた数字の順序を変更してはいけない） ※make10は，10を作ることが目的です。 【ルール】 １．使用できる記号・演算子の意味及び仕様は別表第１に掲げる１２種類のみとします。 ２．各々の記号・演算子の優先順位は別表第２に掲げる通りとします。 ３．与えられた数字は適宜、多位数（４０３６を「４０３と６」とか「４０と３６」とか）と解釈できるものとします。 ただし，０を多位数の先頭にすること（「０３」など）は不可とします。 ４．【判定法】に従って「良い式」を選定します。 【判定法】 使用する記号・演算子それぞれに以下の得点を与え，得点の合計が最も小さい式を「良い式」とします。 ３点［（ ）］ ４点［＋］［−（減算）］ ５点［×］［÷］ ６点［−（負号）］［．］ ７点［√］［＾］［：］ ８点［煤n［！］ ９点［／］（通常は使われない） |